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 2011年08月 

ソーラーサーキット研修 

7月から全3回で行われたソーラーサーキットの研修が終了しました。
ソーラーサーキットはとても優れていて、建物に採用すれば快適に過ごせるのは以前から理解していたのですが、今回の研修を受けてみて、あらためてソーラーサーキットの必要性がわかってきました。

というのが、まずは花粉の問題ですが、来春の花粉は猛威予報というのが出ていて、近畿・東海一部では今年の10倍超、中国地方にしても2~10倍という予報になっています。
ソーラーサーキットのリフレアを取り入れると、この花粉が100%近くカットできます。

そして、次にヒートショックの問題です。室温の変化によって血圧が急激に上昇したり下降したり、脈拍が早くなったりして、心筋梗塞・脳血管障害を起こすことがあり、高齢者が家の中で亡くなる原因の約1/4がヒートショックが原因だそうで、山口県は県別で人口10万対死亡率が10位に位置していました。
この死亡率の中で、北海道が入っていなかったのですが、北海道の建物はすでに高気密・高断熱でヒートショックが起こらないような仕様になっているからだということです。
あと、熱中症で亡くなられる方のうち、半数は屋内で亡くなられているという事もあります。
他にも、地震等でライフラインが止まったときなども高気密・高断熱の建物であれば外気が0度の時も、室内は15度近くありますから、生活がそれほど不便にはならないということもあります。

これらが全てではありませんが、研修で講師の方がおっしゃっていたのは、
命を危険にさらす住まいを建てるのか、それとも、安心して暮らせる住まいを建てるのか
ということを強調しておっしゃっておられたのが、印象に残りました。

皆様も、是非、新築を建てる際にソーラーサーキットを検討してみて下さい。

営業部 藏重

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