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 2011年11月 

冬の前の憂鬱 

朝晩の冷え込みも厳しさを増し、ようやくピークは過ぎ去ったようですが……
今年はカメムシ(クサギカメムシが正式名称のようですが、うちでは通称『ホウジ』と呼んでいます…)が異常に多いように感じられます。

クサギカメムシ

昨今の高気密・高断熱住宅であれば、
気密・断熱性能が高い

建物内部と外部が直接解放されている隙間が少ない

カメムシも侵入しにくい(侵入出来ない)

の構図も成り立つのでしょう。

しかし我が家のような隙間だらけの昔の家では、洗濯物への付着や窓の開放にいくら注意を払っても、どこからともなくカメムシが入って来てしまいます。カメムシどもも、寒い冬を生き抜くために必死で越冬に適した場所を探しているわけですからいたし方ないのですが、誤って刺激した時の悪臭だけは勘弁してほしいものです。

まあ家の中に入ってくるまではよしとしても、他の害虫のように、たたいて、つぶして、まるめて、すててなんてカメムシには御法度ですから、多くの家庭でカメムシの駆除は冬の前の憂鬱な案件になっているのではないでしょうか。

そんな訳で…参考までに我が家で実践しているカメムシ駆除の方法『家の中でカメムシを発見してしまった…編』を紹介しておきます。

 ① カメムシ発見!→ガムテープを大急ぎで用意します。
 ② ガムテープを12㎝~15㎝の長さで素早くカットします。
 ③ カットしたガムテープを両手で引っ張るようにして広げます。
 ④ テープの粘着面をカメムシに押しあてます。(このとき絶対にカメムシを刺激しないこと!! )
 ⑤ 粘着面にカメムシがひっついたら、カメムシを包み込むように長手に二つ折りにします。
 ⑥ ガムテープの両端を持ち、ひねるようにしてカメムシをガムテープの内側に密閉してしまいます。
 ⑦ 無事捕獲ができたら、外部からの負荷がかからない場所(空き瓶の中等)に一時保管し、後日まとめて廃棄しましょう。

①~⑦の一連の作業をなるべく素早く行ってください。刺激しなければガムテープの中のカメムシが悪臭を放つことはありません。

なお我が家ではここに記した方法(多分何かの情報番組で紹介されていたのだとは思う…)でカメムシの駆除率はアップしましたが、万が一悪臭による返り討ちにあわれても責任は取りかねますので、自己責任のもとで行って下さい。
(躊躇すると失敗します。思い切りの良さが肝心です)

設計部 大橋


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